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        高野山金剛峯寺
   




  高野山は
  和歌山県北部、周囲を1,000m級の山々に囲まれた 標高約800mの平坦地に位置し、
  100か寺以上の寺院が密集する境内総坪数48,295坪の広大さで、
  日本では他に例を見ない宗教都市である。
  京都の東寺と共に、真言宗の宗祖である空海(弘法大師)が
  修禅の道場として開創した真言密教の聖地である。

  山内は西院谷、南谷、谷上、本中院谷、小田原谷、千手院谷、五の室谷、蓮花谷の
  各地区に分かれ、それぞれに多くの寺院が存在する。
  これらの地区全体の西端には、高野山の正門にあたる大門(重文)があり、
  地区東端には奥の院への入口である一の橋がある。

  信仰の中心になるのは、
  山内の西寄りに位置する「壇場伽藍」(壇上伽藍)と呼ばれる境内地で、
  ここには金堂、根本大塔を中心とする堂塔が立ち並ぶ。
  その東北方に総本山金剛峯寺及び高野山真言宗の宗務所がある。

  この他に、「子院」(塔頭)と呼ばれる多くの寺院が立ち並び、
  高野山大学、霊宝館(各寺院の文化財を収蔵展示する)などもある。
  弘法大師信仰の中心地である奥の院は、
  一の橋からさらに2キロほど歩いた山中にある。

  総本山金剛峯寺という場合、金剛峯寺だけではなく高野山全体を指す。
  2004年(平成16年)7月に登録された
  ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部。

  延暦23年(804年)、正規の遣唐使の留学生(るがくしょう)として唐に渡航。
  長安・青龍寺の恵果に密教の奥義を学び、天才振りを認められ、
  伝法阿闍梨位の灌頂を受け、恵果の法統を嗣ぎ、
  遍照金剛(へんじょうこんごう)の灌頂名を与えられた。

  大同元年(806年)帰国し、弘仁7年(816年)、嵯峨天皇から高野山の地を賜った。
  空海の在世中に完成した堂宇はごくわずかで、空海の他界後、
  弟子であり実の甥でもあった真然が、約20年をかけて根本大塔などの伽藍を整備した。
  承和2年(835年)には定額寺に列し官寺に准ずる寺格を得たが、
  正暦5年(994年)に落雷による火災で、ほとんどの建物を失い衰亡の時期を迎えた。

  荒廃した高野山は、長和5年(1016年)頃から、定誉によって再興された。
  平安末期には白河上皇、鳥羽上皇が相次いで参詣するなど、
  信仰を集めて栄え、寺領も増加した。
  
  源平の騒乱期には、高野山で出家する貴族や武士が目立つようになった。
  また、北条政子が亡夫源頼朝のために建てた金剛三昧院のように、
  有力者による寺院建立もあり、最盛期には高野山に2,000もの堂舎が立ち並んだという。

  戦国時代、武力を蓄えていた高野山は、
  比叡山焼き討ちや石山合戦を行った織田信長と対立し、
  信長は数万の軍勢で高野山に差し向けたが、
  ほどなく信長が本能寺の変に倒れ、高野山は難を免れた。
  
  豊臣秀吉には武士出身の僧・木食応其が仲介者となって秀吉に服従を誓ったため、
  石高は大幅に減らされたものの、高野山は存続することができた。
  のちに秀吉は応其に帰依して寺領を寄進し、また亡母の菩提のため、
  山内に青巌寺(現在の総本山金剛峯寺の前身)を建てた。
  
  やがて武士の間で高野山信仰が広まり、戦国大名が出資した子院が数多く作られた。
  子院で宿坊の高室院は、北条氏の菩提寺となった。
  北条氏が滅ぶと、当主の北条氏直は高室院に隠棲して生涯を終えている。

  近世に入ると、徳川家が子院の大徳院を菩提所・宿坊と定めたことから、
  諸大名を始め多くの有力者が高野山に子院(宿坊)、霊屋、墓碑、供養塔などを
  建立するようになった。
  全長2kmにわたる高野山の奥の院の参道沿いには、
  今も無数の石塔が立ち並び、その中には著名人の墓碑や供養塔も多い。





          
         
 

 

  


  
  
     
  

    大門 (国の重要文化財)
     
    壇場伽藍 金堂
  

   壇場伽藍 不動堂(国宝)
      
    壇場伽藍 西塔
  
  
   東塔
  

    壇場伽藍 金剛三昧院 多宝塔(国宝)
  
   
     壇場伽藍 根本大塔   
  

    大会堂
  

    壇場伽藍 三昧堂
  

    壇場伽藍 愛染堂
  

    壇場伽藍 御影堂
  

    壇場伽藍 准胝堂
  

    壇場伽藍 孔雀堂
  


    壇場伽藍 鐘楼
  
  
    壇場伽藍 荒川経蔵
  

   徳川家霊台(重要文化財)
  
  

    中門
   
   
    金剛峯寺の山門
  


   金剛峯寺の山門
  


    主殿(総本山金剛峯寺)
   
   
   
    金剛峯寺玄関
  

    主殿(総本山金剛峯寺)
  





    一の橋
    
  
  


  


  


  


  



  
     

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