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初心者の 誰でも出来る
必ず出版できる 分かりやすい手順書

電子書籍を KDP で
セルフ出版する方法

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目 次
電子書籍とは何か
何処で買うのか
電子出版と印刷本の違い
KDP セルフ出版のメリット
Kindel 出版に必要なもの
KDPアカウント作成方法
KDP原稿作成のポイント
電子書籍の最適な文字数
電子書籍のフォーマット
電子書籍のフォーマット形式
KDPでサポートされるファイル形式
EPUBファィルは電子書籍の標準形式
EPUBファィルの作り方
mobi ファイルの作り方
KDP セルフ出版の手順
KDP 出版情報の入力
本の内容紹介の重要性
表紙の重要性
KDP販売価格と販売促進
KDP プロモーションと販促
販売レポート
電子書籍とは何か
統一のフォーマットでデジタル化された本のこと。
専用のリーダーや、無料の専用アプリで、スマートフォンや
タブレット、そしてPC等で、読めるデジタルBookのこと。
特にスマホの普及で、手軽に持ち歩け、移動中の電車の中や、
ちょっとした待ち時間を利用して気軽に読める。
印刷本に比較して価格が安く、いつでも・どこでも・手軽に読める
ことから、 急速に普及している。

何処で買うのか
電子書籍を販売するサイトは「電子書籍ストア」と言う。
それぞれ特徴のある「電子書籍ストア」がある。

Kindle ストア Amazon
▲個人のセルフ出版に対応
▼https://www.amazon.co.jp/Kindle
楽天kobo 電子書籍ストア 楽天 市場
▼https://books.rakuten.co.jp/e-book/
Yahoo!ブックストア Yahoo
▼https://bookstore.yahoo.co.jp/
BookLive! 凸版印刷
▼https://booklive.jp/
ebook Japan[
▼https://www.ebookjapan.jp/ebj/
honto ホント 大日本印刷
https://honto.jp/netstore
PUBOO パブー GMO
▲個人のセルフ出版に対応
http://p.booklog.jp/
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Kindle
電子出版と印刷本の違い

・書店で売られる印刷本は、素人が出版できない。
・自費出版の費用は高く、取次店が扱ってくれない。
・電子書籍の市場が急拡大し、価格が安く気軽に読まれている。
・電子書籍は誰でも、気軽に出版できる。
・出版すれば、ネット検索で必ず誰かの目にとまる。
・印刷本は、短期で絶版になるが、電子書籍は永遠に残る。
・KDPなら、無料で、簡単に短期間で出版できる。
・しかも印税が高い。電子書籍は、30%~70%。印税150円で105円
紙の書籍の印税は5~10%程度。印税1000円で100円
KDP セルフ出版のメリット

・KDPは Amazon が運営する Kindle 版 の電子書籍。
・日本語以外にも、世界のあらゆる言語で出版できる。
・ただしAmazonアカウントが必要。
・しかも出版に関して、費用は無料。
・売れなくとも、リスクはゼロ。
・出版者としての権利が保障され、 ロイヤリティーが支払われる。
価格条件で 30%か 70%
・原稿さえあれば、短期間で出版できる。
・出版後、何度でも修正や改訂できる。
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Kindle 出版に必要なもの
①KDPアカウント
・KDP とはKindle Direct Publishing の略 。
・誰でもセルフ出版できるサービス。
・メールアドレスがあれば無料で登録
②銀行口座
・印税の振込先銀行が必須。 何処の銀行でもOK。
・ネット口座あればベスト。
③kindle出版の為のmobi ファィル
・mobi ファイルはEPUB ファルから変換する。
・EPUB ファルは、テキストファィルから変換可能。
KDPアカウント作成方法
まずは、KDP(Kindle Direct Publishing)のサイトを開く
Kindle ダイレクト・パブリッシングなら、電子書籍を無料でセルフ出版し、Amazon のサイトで何百万人もの読者に販売できます。
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